政治資金パーティー開催事業による収入の入力方法
政治資金パーティー開催事業による収入の入力方法について、「個人による対価の支払」を例に挙げて説明します。
より詳細な手順については以下よりご確認ください。
01.機関紙誌の発行その他の事業による収入の入力
「第14号様式(その3)」に、機関紙誌の発行その他の事業による収入を入力します。
02.政治資金パーティーに係る収入の内訳の入力(例:個人による対価の支払)
「第14号様式(その11)」に、政治資金パーティーに係る収入の内訳を入力します。内訳は、対価の支払をした者の区分(「個人による対価の支払」「法人その他の団体による対価の支払」「政治団体による対価の支払」)ごとに分類し、それぞれの入力画面で入力します。
なお、特定パーティーまたは特定パーティーになると見込まれる政治資金パーティーの対価に係る収入の内訳の入力手順については以下よりご確認ください。
[第14 号様式(その11)個人]入力画面が表示されるので、政治資金パーティーの名称(全半角混在100文字以内)を入力します。
ポイント
複数のパーティーがある場合には、パーティーごとに別シートとしてください。
確認メッセージが表示されるので、[実行]ボタンをクリックします。
ポイント
[「通し番号」を1から振りなおす]にチェックを入れると、自動的に通し番号が振り直されます。このとき、入力済みの通し番号が上書きされますのでご注意ください。通し番号を振り直さない場合は、チェックボックスのチェックをはずしてください。
シートを追加した場合、手順2~6を繰り返します。
政治資金パーティー開催事業による収入の入力方法についての説明は以上になります。