政治資金関係申請・届出オンラインシステム

会計帳簿・収支報告書作成ソフトの利用フロー

会計帳簿・収支報告書作成ソフトの操作マニュアルをダウンロードすることができます。

操作マニュアル一括ダウンロード

操作マニュアルを一括でダウンロードする場合は以下よりダウンロードすることができます。

補足資料

ソフトウェアの使用と合わせて以下資料についてもご確認ください。

利用フローごとの操作マニュアル分割ダウンロード

会計帳簿・収支報告書作成ソフトの利用フローごとに、操作マニュアルの該当ページをダウンロードすることができます。

初回のみ
01

システム説明

会計帳簿・収支報告書作成ソフトの特長、しくみ、および業務の流れについて説明します。

02

会計帳簿・収支報告書作成ソフトのダウンロード

会計帳簿・収支報告書作成ソフトのダウンロードと、起動・終了の方法について説明します。

※操作マニュアル 2.2章 参照

作成作業
03

初期設定(報告年、前年操越額、政治団体の基本情報)

会計帳簿作成の流れ、操作画面の構成、会計帳簿ソフトの基本操作、および各様式の入力方法について説明します。

初めて会計帳簿作成ソフトを使用する場合は、初期設定を行ってください。

※操作マニュアル 3.4章 参照

04

会計帳簿を使用する場合

会計帳簿の各様式にのっとった入力画面に直接データを入力し、収入簿、支出簿、運用簿などの帳簿を作成することができます。

※操作マニュアルの参照箇所

・各画面での共通操作   3.2~3.3章 参照

・収入簿の入力      3.5章 参照

・支出簿の入力      3.6章 参照

・運用簿の入力      3.7章 参照

・基金簿の入力      3.8章 参照

(政党基金(支部基金)がある場合のみ)

補助簿を使用する場合

補助簿は、会計帳簿が様式シートごとに入力画面を表示し、会計データを入力するのに対し、収入と支出それぞれ1つの画面に会計データを上から順に入力することができるシートです。これにより、会計帳簿の収入簿と支出簿に当たる内容を収入と支出それぞれ 1 シートで入力できます。

※操作マニュアルの参照箇所

・各画面での共通操作   4.2~4.3章 参照

・補助簿の入力      4.4~4.5章 参照

・運用簿の入力      3.7章 参照

・基金簿の入力      3.8章 参照

(政党基金(支部基金)がある場合のみ)

05

資産等の入力および印刷や保存

資産等のデータを入力し、ファイルの保存・印刷を行います。

※操作マニュアルの参照箇所

・資産等の入力   3.9章 参照

・印刷       3.12章 参照

・保存       3.3 章 参照

06

政治団体の基本情報の確定

基本情報の設定で入力した政治団体の基本情報に変更があれば、変更後の情報を入力します。

※操作マニュアル 3.4章 参照

07

収支報告書を作成

会計帳簿作成ソフトで入力した会計帳簿データをもとに、収支報告書を自動作成する方法について説明します。 収支報告書添付用の徴難明細書および支出目的書も同時に作成されます。

07

使途等報告書を作成

会計帳簿作成ソフトで入力した会計帳簿データをもとに、使途等報告書(支部報告書)を自動作成する方法について説明します。 使途等報告書添付用の徴難明細書および支出目的書も同時に作成されます。

08

徴難明細書、支出目的書を自動作成

必要に応じて、入力済みのデータをもとに、政治資金監査用の徴難明細書および支出目的書を自動作成します。
政党本部は別途監査が必要です。

提出作業
09

登録政治資金監査人の政治資金監査

国会議員関係政治団体のみ必要な作業になります。

10

収支報告書の提出

収支報告書の提出する方法(インターネットを利用したオンライン提出、書面による提出の2つ)について説明します。

08

使途等報告書(支部報告書)の印刷・提出

使途等報告書(支部報告書)は書面での提出が必要です。使途等報告書(支部報告書)の印刷方法について説明します。

11

少額領収書等の写しの提出命令を受けた場合

国会議員関係政治団体のみ必要な作業になります。

少額領収書等の写しの提出命令を受けた場合には、「08」で作成した(政治資金監査を受けた)領収書等を徴し難かった支出の明細書等を活用の上、対応してください。