政治資金関係申請・届出オンラインシステム

収支報告書等作成ソフト

会計帳簿・収支報告書作成ソフト、使途等報告書および統括文書作成ソフトをダウンロードすることができます。

収支報告書作成ソフト

収支報告書作成ソフトには日々の会計データを入力した会計帳簿から収支報告書を作成する「会計帳簿・収支報告書作成ソフト」と直接収支報告書を作成する「収支報告書作成ソフト(単独使用)」の2種類があります。いずれのソフトも様式内・様式間の自動計算機能やエラーチェック機能など、入力誤りを防止する機能を搭載しています。用途に合わせてご利用ください。
ソフトウェアおよび操作マニュアルは、以下よりダウンロードすることができます。

【重要】データのバックアップについて
入力中の会計データについては、データが消失する不測の事態(パソコン本体の破損等)に備えて、こまめにデータ出力を
行い、出力したデータをバックアップとして外部に保存しておくことをお勧めします。

補足資料

ソフトウェアの使用と合わせて以下資料についてもご確認ください。

使途等報告書および統括文書作成ソフト

使途等報告書および統括文書とは、その年に政党交付金(支部政党交付金)の交付を受け、もしくは政党交付金(支部政党交付金)による支出をしたもの又は、政党基金(支部基金)の残高を有する政党本部 (支部)が、政党交付金(支部政党交付金)の使途等を明らかにするために作成するものです。
ソフトウェアおよび操作マニュアルは、以下よりダウンロードすることができます。

※「会計帳簿・収支報告書作成ソフト」を利用し、使途等報告書を自動的に作成することも可能です。
 使途等報告書および統括文書の提出方法は、書面のみとなりますのでご注意ください。

各種ソフトの注意事項

ZIP形式の圧縮フォルダについて

ソフトをダウンロードした際、ご使用のパソコン端末によっては、ZIP形式の圧縮フォルダ(縦にジッパーの表示されたフォルダ)で保存される可能性があります。ZIP形式の圧縮フォルダにソフトが格納された状態で使用すると「読み取り専用」となり、正常にご使用できません。
ソフトは必ずZIP形式の圧縮フォルダから外に出した状態でご使用ください。
また、各種ソフトにはマクロ機能が設定されているため、圧縮フォルダから外に出す際は、ダウンロード時に同時に保存される「templates」フォルダ及び「画像」フォルダと必ず同一フォルダ内に格納した状態でご使用ください。

動作環境・ソフトウェアについて

政治資金関係申請・届出オンラインシステムおよび会計帳簿・収支報告書作成ソフト等の各種ソフトウェアを使用するために必要な動作環境は以下の動作環境・ソフトウェア一覧をご覧ください。

動作環境・ソフトウェア一覧

動作環境・ソフトウェア 対応バージョン
OS Microsoft Windows 10
Microsoft Windows 11
Webブラウザ Microsoft Edge
Google Chrome
ワードプロセッサソフトウェア
表計算ソフトウェア
Microsoft Excel 2016
Microsoft Excel 2019
Microsoft Excel 2021
電子署名用アプリ
ソフトウェアは[電子署名]ページから
ダウンロードすることができます。
1.0.2
.NET Framework バージョン4.6.2以降

データ移行方法について

制度改正などに伴いソフトウェアがバージョンアップした際には、旧バージョンのソフトウェアで出力したデータを新バージョンのソフトウェアに取り込むことにより、データを引き継ぐことができます。